2015年10月
2015年10月31日
3か月ぶりの眼科
ひーくん、ぶーくん
眼科の3か月検診へ行ってきました。
手術した右目の視力が下がっていたので、術前からわかっていた黄斑上膜(=網膜前膜)が進んだのではないかと、急遽眼底検査も加わったため瞳孔を開く必要があり、2時間以上かかってしまいました。結果は「様子見」で、1.2か月に1回は来てほしいと。
>手術にあたって認知症以外の懸念は、
>先日書いた「1時間の硝子体全体の手術」は無理なので、
>くもりはとれても、ゆがんで見えたり視力低下のリスク残。
>http://www.ganka.gr.jp/sickness_ohan-j.htm
黄斑上膜の手術に耐えるのは母には難しいと思う気持ちに変わりません。であれば、検診に行く必要もないとも言えるのですが、母は目薬はありがたいらしいので(シェーグレン起因?)、とりあえず2か月後に行くつもりです。
3か月ぶりの眼科はトイレに3回も行くなど緊張・疲労もあったのですが、MACでカフェラテをのむと、上機嫌でホームに帰りました。
2015年10月30日
2015年10月29日
2015年10月26日
ナポリタン&ガトーショコラ完食
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ひーのメール
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今日も母とイタリアン。いつも通り、ナポリタン完食。ガトーショコラも完食。 機嫌は上の中というところ。
TVの話をすると、「では、明日から見てみる」とのお言葉。心許な いが、生活のネタのひとつになってくれればよいと思う。
さて、今年の秋は色々重なってしまって、次にいけるのは3週と5週しかない。日本にいないので仕方なし。ぶーくん、11月だけ、私の順番を3週と5週にしてもらえないだろうか?ご検討よろしく。
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2015年10月20日
地獄の沙汰も金次第
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ぶーのメール
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今日は娘が地域のイベントに参加していていたので、訪問は私だけで、母と二人でH屋にラーメンを食べに行ってきました。
母は機嫌も良く、食欲もありタンメンを完食と餃子半人前を完食しました。H屋の後、マックでキャラメルラテで一服して、スーパー内を見学して戻りました。今回は意図的に歩道橋を通るルートで行くようにしました。ほぼ階段を上ることの無い母には結構良い運動になったようです。
今回は例によってホームの支払いの話から始まって、商売の話になり「地獄の沙汰も金次第」というながれになりました。あまりいい感じではなかったので、K区で個人で10億円の寄付をした高齢者がいたという話をふってみたらとても関心していましたね。
次回は11月1日の予定。ただ、この日も娘のイベントがあり私一人か訪問不可になりそうです。訪問不可の場合は早めに報告します。
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2015年10月17日
お寺の嫁
ひーくん、ぶーくん
昨日9時に行くと、調度、母はみなの洗濯物を干していました。「できることはしないと」と前向きな発言。
そして、久々に、普通の散歩&MAC。天気がよかったので、「気持ちいい」と何度も何度も言っていました。
お寺ネタから派生して、「あの寺の住職に嫁がいない?のは、寺の奥さんは24時間のサービス業だから、難しい。墓参りにきた子供にお菓子をあげたり、ちょっとした気配りが必要。自分はお寺が好きだし、私はできる」と得意気(笑)
母得意のリップサービスも多々あると思いますが、全般的に好調は続いているようで、感謝です。
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2015年10月14日
寺に浪花節
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ひーのメール
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多事で連絡が遅れたが、母とイタリアン。雨がちょうどやんだころで よかった。最近、ぶーが子供連れで訪問することが多くなったせい か(笑)、私 にも「ひー妻さんはどうした?」と聞くようになった。
いつも通り、ナポリタンとフルーツタルトを完食。話の中で、T寺の聖人の横にある奉納書を思い出して大喜び。「孫やひ孫があれをみ て、『ばあちゃんはあそこ』と言ってくれるのはすごいこと」とのこと。ご参考まで(笑)。
なお、母が聖人に惹かれたのは、東北I町の寺にきていた浪曲師の浪花節をき いたかららしい。私にとっては新情報だった。寺に浪花節。失われ た文化の一 端を垣間見た気がした。
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