2013年02月25日
火事が本当におこったら
わーさん
追伸です。
今朝、炭化した焼そば?のフライパンと、残骸多いグリルに青ざめました。。火事は恐ろしいのですが、急に母に火の禁止も無理があります。。
グリルは荒い使い方のせいか掃除しても火がつかなかったので、目に見える魚網を父が買う予定です。
買い物ヘルパーさんとお掃除ヘルパーさんには、フライパンやグリル周りのチェックをお願いします。もし何か気がついたら、父とわーさんを通じて私達への報告をお願いできたら助かります。
また、母は服選びだけでなく、交換すること自体も滞りがちの様子。。今回は時間切れにて、風呂上がりに迷わず着れるよう、次回は服のセット化をしようと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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ひーのメール
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りー、本当にご苦労さまでした。
物事は常に最悪を考えておく必要があるので、あえて書いておきますが、仮に父母の失火で火事が起こった場合は、どうしましょうか?海町の家の賃貸契約や火災保険について思い出せないので、いつか教えてください。
普通に考えると、賃貸入居なので、少なくとも大家さんに対しては、燃やした部屋を元通りにする賠償責任が発生するでしょうね。火災保険を チェックする必要があるかもしれません。隣近所については、「失火法」に準じるはずだから、(申し訳ないけど)賠償責任はないはずです。
火事の直後、焼け出された父母はどうしましょうか。数日は海町近辺のビジネスホテルかな(資金は私が負担しましょう)。その後はどうするか、前々から議論していた移住プランを整理しておいた方がよいかもね。
こう考えてみると、普通に日々をすごすということが、いかに恵まれたことであるか実感できます。心身がまともなうちに、やるべきことはやっ ておかなければいけませんね。
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私のメール
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ひーくん、ぶーくん
今朝、父に確認したところ、「火災保険がないと更新できない」とのこと。大家さんへの賠償は保険で賄うことができるでしょう。
当座のビジネスホテルは、ただでさえ不安であろう母を父が残してちょっと外出することさえ難しい気もします。可能ならば、母はショートの方がいいかもしれません。
家事後の住処ですが、母は少しの時間でも一人でいることは難しいという判断をすれば、母がグループホーム入所、父はアパート一人暮らし。そして、それを海町でするか、移住してこちらでするか?
ボヤなどですんだ場合、母に火を禁じるという判断をすれば、父が外出の際は元栓をしめる(できるかな?)、もしくはガスコンロを撤去し原則料理をしない家とする?
祖母は風呂の空焚きと台所のボヤで火を禁止され、ボケが加速して進んでいきましたね。。