2011年11月収支病気の遺伝

2011年12月03日

太く短く?

ひーくん、ぶーくん

こんばんは。

本日ははじめての自宅へのヘルパー派遣でした。心配をよそに、母と談笑しながら、冷蔵庫チェック後に、車で買物、冷蔵庫に食品を戻しつつ、キッチンの清掃と、1時間で効率的に家事もこなしてくれたようです。ひらかれた家を作る第一歩を踏み出した印象で、嬉しいです。

第一目的が、母をこたつ猫にしたくないという切羽詰った事情ではないこと。母に「まだ自分は家事はできるから、買物だったら行ってもいい」という希望があること。家事補助は通常1時間程度ということで、家からスーパー等への距離を考えると、運転できるヘルパーさんに限定されたこと。介護タクシーと身体補助の2つの保険項目をまたがること。以上の理由で、ケアマネも苦労してくれ、私にもかなり頻繁に相談の連絡があり、やっと本日の開始の日を迎えることができました。

しかしながら、実は、昨日、介護保険の更新審査があり(私もケアマネも知らなかったのですが。。)、母は記憶力は落ちているものの父母二人で頑張れるという話を父母ともにしていたそうです。調子のよい母を短時間で判断するには難しく、委員のレポート内容と審査員の判断によっては、要介護1から要支援1と2段階軽くなる可能性もあります。要支援1の場合、ロックには保険内では週1回のみ。週2回目や今回のヘルパーさんは全て自費となります。おお金ですむ話ならよいのですが、春に地域密着の小規模多機能施設となる浜町のロックに、海町から越境して通う予定の母は、通えなくなる可能性もあります。

母のよい面に目をむける父の楽天さに大いに救われている現状なので、父を責めるつもりはありません。ただ、今週火曜にも、浜町の認知専門医にかかる前からかかっていた海町病院の脳外科医師に(重複通院はとめたものの継続通院中)、母の理解力は非常に回復したし、記憶力も戻るかもしれないといわれ、父母ともに大変よい気分で話ていました。

この2点をあわせて、私はふと考えてしまいました。私は、出来る限り外部(認知専門医・ロック・ヘルパーさんなど)の力を借りて、母の認知できる期間が長ければいいな~と思って春からやってきました。でも、専門ではないゆえに明るい診察結果を述べてくれる医師のもと、介護保険の世話にならず、父母だけで暮らし(太く短く?)、どうしようもなくなったら母はグループホームなどに入所する道もありですよね。私はひーくんやぶーくんよりも生の現場を知るがゆえに娘としての情もあり、俯瞰して全体像を把握することができなくなっているかもしれません。。

お二人はどう考えますか?



--------------------------------------------------
ひーの返事
--------------------------------------------------
非常に難しい問題だけど、太く短くは、私の持論でもあります。長生きだけが幸せではないし、生きるだけ生きれば、死ぬべき時に死ぬのが生き物の 定めだと思います。しかしそれを押しつける気はありません。

実の親ながら、私は父を尊敬しているので、父の判断をできるだけ尊重したいと思います。その結果、たとえ状態が悪くなっても、私は後悔しないで しょうし、父の判断を尊重したことを父母も恨みには思わないと確信しています。

--------------------------------------------------
ぶーの返事
--------------------------------------------------
介護保険の更新審査で要介護から要支援の判定が出てもアルツハイマー病による記憶障害や行動障害があることを根拠に異議申し立てをすれば要支援には成らないとおもいます。

また、例え短時間でも多くの症例を経験している方なら、比較的初期のアルツハイマー病も診断出来るそうです。これについては認定時の状況にもよるので断言はできません。

個人的には両親の選択を尊重したいと思っています。結果はどうであれ両親が納得しているならば太く短くもありだとおもいます。

引越に伴うバタバタと、新規客への対応に追われて思うように海町に連絡出来ていません。お二人には連絡が遅くなりましたが引越後の住所と電話番号をお知らせします。


--------------------------------------------------
私の返事
--------------------------------------------------

忙しい中、連絡をありがとう。

「太く短くもあり、父母の意思を尊重する」
考えてみれば、以前からこれは下地だったのです。

ただ、年をとった父母には孤高に生きたい想いと、情報力や判断力の低下に伴い手助けを望んでいる想いもあります。そこで、何が手助けとなるのか? 想い迷ってしまったわけです。

しかし、私自身が最良の道を見つけて教える!なんて不遜なことよりも、なるべくわかりやすく説明をして、父母が決めやすいようにする、ってことですよね。なんだかちょっとすっきり(^ ^;)


追伸:
ぶーくん、もう新居での生活なのかしら?よいことが雪崩のごとくおきますように♪

そうそう、先日、父母には手紙を送ってみたところ、母は読んでもすぐに忘れるので何度も喜んでくれたようです(笑)日々電話の時間帯があわないなら、手紙もよいかもです。

読んでくださって、ありがとうございました
人気ブログランキングへ



at 06:10│Comments(0)TrackBack(0) 兄弟メール 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2011年11月収支病気の遺伝