2013年06月28日
母は扶養に入れず・・
ひーくん、ぶーくん
先日メールに書いた母の年金と不要について、本日役所で確認してきました。
結論から言うと、母はわずか5千円弱で扶養家族にはなれません! 母の後期高齢者医療保険を母自身が「社会保険料控除」としては使えないことが判明。まぁ、母の加算分の返事はまだありませんが、更に増えるかもしれないし、扶養できないほど年金をもらっているのだと喜ぶことにしましょう(^ ^;)
ということで、母は年金改革で年金額が減る?までは、母一人の単独世帯です。
ひーくんには大変苦労していただいたのに、スミマセン。
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ひーのメール
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どうもご苦労様。了解しました。事務の意見とも合致していますし、仕方ないですね。よい勉強になったので、何も気にする必要なし!
母の旧姓分の年金回答がまだこないのは、さすが、お役所。どうせ昔のことで、これ以上判定材料はないのだから、あとは判断の問題。判断の 根拠を明示した上で、大所高所から判断すればよいだけ。「熟考1日→明け方のすっきり頭での判断1日→参考意見の聴取3日」で1週間で対応で きると思うのだが....。