2013年12月30日
女三代でくるくる寿司
ひーくん、ぶーくん
昨日はなーも部活がなくなったので、3人でランチをしました。ひーくんが連れて行ってくれたうどんやさんの信号2.3個先の左手、回転寿司のHです。
渡り蟹のみそ汁、あなご3貫(=3個)、まぐろ2貫、あわび1貫、茶碗蒸を完食後、ココアとプリンでデザートタイム!母が蟹の脚を無言で懸命にホジホジして、なーの分まで食べる様に生きる力を感じ、何だかとっても安心しました(笑)
何がいい?と聞くと「まぐろ」としか言いません。以前ひーくんが書いていたように、実物が目の前を回っているからといって、認知力のおちた母には選択は難しいようです。母の好きそうなモノを最悪引き受ける覚悟で頼むとよい感じでした。ちなみに、何ひとつ引き受けることはありませんでした(^^;)
別れ際に「なーにお小遣いをあげたい」と言われ、いつものを母に渡しました(ただ、いつもあげていることは覚えていない)。こういう変わらないところに遭遇すると、何だか嬉しいです。