★母の年金口座★ 2014年5月収支ぶーとも「今年初」の冷中華

2014年06月01日

やさしくできる傾聴

イラストとケースでわかるやさしくできる傾聴 イラストとケースでわかるやさしくできる傾聴
傾聴のワザを身につけよう!きちんと「きく」ことで、感情と情報の整理がつき、相手はスッキリ自分との信頼関係が深まります。プロのカウンセラーが、「きく」テクニックとコツを伝授。イラストとケーススタディで、技術と対話のイメージがつかめるひとりでわかる傾聴実践。 

母と傾聴ボランティアのために、
備忘録として、本で心に残ったことを記します。

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年老いた母編
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1)主な訴えと聴くべき話題
・母が感じている「居心地のなさ」は「母の自尊心=存在意義」にかかわる
・家族がおざなりにしていなくても、本人がそう感じていることが重要
・事実がどうであれ、本人がどう思っているのか(今回は悲しみ)を重視
・たまった気持ちをはきださせて、自尊心を高める

2)聴くための準備
・大切なのは、訴えてきたその場で聴くこと

3)かかわり行動
・年老いているため、反応や聞き取り能力が弱いこともある
・ゆっくりと丁寧に向き合うことが重要
・相手にとって見えやすく、聞き取りやすい言動

4)質問技法
・あれこれと問いよりも、相手が話すままに聴き取る
・論理よりも感情を優先

5)明確化
・相手の感情を引き出してはげます
・無理に「いいかえ」や「解釈」しない
  母「あたしには、もうもったいないよ・・・」
  娘「もったいない?何でよ?・・・」 ※繰り返し
  母「あたしもう死にたいんだよ」
  娘「お母さん(背中をさする)」 ※否定しない。接触により「あなたが大事」と伝える
  母「みんな大変なのにあたしは何もしていない・・・」
  娘「夫と娘のこと心配してくれていたのね?ありがとう、お母さん(にっこりして背中をさする)」 ※マイナス感情ではなく、母が心配していた事実に注目

6)感情の反映
・抑え込んでいる感情を引き出すことが最重要
・話し手が感情にかかわる言葉を出した場合には、必ず拾う
  母「最近は他のみんなもいなくなってしまったから、よけいに寂しくてね・・・」
  娘「そう・・ お母さん、寂しかったのね(少し微笑みながら)」 ※苦しい話題を和ませ、内容に温かみを加える

7)要約
・相手が感情的に話したまま進めるため、まとまりにくい
・無理してまとめなくても、「こんな風に話していたね」と理解を示す




 

読んでくださって、ありがとうございました



at 05:28│Comments(0)TrackBack(0) ひとりごと | 認知症によい品!?

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