手術は母に決めてもらう!?母、タンメン完食

2015年03月19日

母の手術は5月末

ひーくん、ぶーくん
三回忌はお疲れさまでした。
一時はどうなることかと思いましたが、ほっとしました。
また、母の状態は、父が死んだときに漠然とイメージしていた
2年後よりもかなりよいような気がして、感謝感謝です。

さて、三回忌昼食での本人希望に加えて、
ぶーくんとの二人っきりの車中でも「手術希望」とのことで、
母と、再度眼科にて、手術の相談をしてきました。

手術は月水の午後のみ、
現状最短の「5/●」を予約しました。

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今後の予定(仮)
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・3/23週:膠原病検査をしている医師のもとへいき、膠原病と健康診断再検査と合わせて、手術のための血液検査
・4月中旬:検査&診察
・5月中旬:術前検査&診察
・5/●:手術、眼帯装着
・5/●:検査&診察、眼帯外す、保護メガネ装着(1週間)
・5/●:検査&診察
・5/●:検査&診察
・6/●:検査&診察
・6/●:検査&診察
・6/●:検査&診察
・7/●:検査&診察
・8/●:検査&診察

基本的に私が付き添いますが、連日はきつい。。
術後の金曜と土曜をお二人に分担してお願いできると助かります。

8時にホームへ迎え、8:20病院開院と同時に番号をとり、
8:30受付開始、順次検査、9時から順次診察、10時半終了、
が一番短縮パターンのようです。
(8:20だと1番は無理ですが、
 番号をとってから迎えに行くロスの方が大きい)

手術にあたって認知症以外の懸念は、
先日書いた「1時間の硝子体全体の手術」は無理なので、

眼科の検診&診察は、私でも怖くて緊張します。
母のストレスは小さくはなく、少し痛々しい。
でも、見えなくなるよりは、と母は果敢です。
4月の受診後にも、念のため意思を確認します。

そうそう、母が前よりも下をむいて歩くことに気が付いていましたか?
私は今回のことがあって母に聞いたら、足元が不安だから、と。
視力低下も、背中が曲がった老人を作る原因のですね。。

私も疲れか旅行後から背中が痛く、気がめいるので、
一連の通院のメリットを考えてみると、
・シニアに慣れた、女医、看護師さん達の温かい対応
・母の目がごろごろする等へのケアもしてもらえる
・母は自立した老人をたくさん目にする
・母の大好きな幼児もいる
・私は今後の病院通いのつきそい練習になる
・私自身の老後を深~く考えさせられる(笑)


今週末の担当はひーくん?
1周忌後よりは軽そうですが、母には節目を終えた安堵と
「もういい」という気持ちがわいているような。。
目の手術は棚にあげ、明るい話で笑わせてやってください。
  


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ひーのメール
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どうもご苦労さまでした。つきそいの件ですが、もうフルシーズンに入っている ので金曜はどうしても無理。土曜なら、なんとかします。

今週土曜にお見舞いに行く予定です。久々にイタリアンかな。


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ぶーのメール
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先日はお疲れ様でした。

付き添いの件、実は私も午前中の仕事が4月、5月で変わりそうなので、確約は出来ないのですが、ただ金曜に行けるように調整はします。


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私のメール
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調整をどうもありがとう!!助かります。

4月から私も新職場で肩身が狭いのですが、融通を効かせてもらえるような有能な?人材となるべく尽力します。
 

読んでくださって、ありがとうございました



at 06:12│Comments(0)TrackBack(0) 兄弟メール 

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