2018年03月12日
子が上京する寂しさ
ひーくん、ぶーくん
ひーくんは
忙しいなか、初Y家、お疲れさまでした。ホームのカレーはそう辛くないでしょうから、辛さ度合いだけが心配でしたが、完食とは母の口に合ったようで幸いでした。どうもありがとうございました!
さて、今日は母と二人で散歩&MAC。
「娘が大学合格した喜びよりも、上京してしまう寂しさが強い先輩」の話をすると、ひーくん・私・ぶーくんがそれぞれ上京した際のことを想い出したようでした。「最後のぶーくんの時が一番寂しかった?」と聞くと、初めていなくなるひーくん、唯一の女子の私がいなくなった時にも、それぞれ寂しかったことを話してくれました。でも、学費がかかるので、気落ちしていられず、子どものためだから頑張れたとも。
父の死からもう丸5年。
来年は7回忌、母はがんばってくれていますね!
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ぶーのメール
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ひー君、お疲れ様でした。母がY家に行くという絵がまず珍しいですね。
ちょっと驚きです。
まぁ、母に取っては”量の多さ”は今後とも鬼門ですね。
(K珈琲の時も同じような感じでしたね。)
新規開拓は難しいですね。
りーさん、来週は墓参り&食事会ですね。
卒塔婆代3,000円と護持会費12,000円をよろしくお願いします。
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│兄弟メール