2020年12月09日
どんな毛糸でもいいから持ってきて
ひーくん、ぶーくん
母が一番好きだと言っていた富有柿が今シーズンもう最後なので、持っていってきました。
母は「あと1時間もあれば終わっちゃうよ」と殆ど仕上がった編み物をもってきてくれました。「どんな毛糸でもいいから持ってきて」
自分一人でちゃっちゃっと働いてきた母は「一人でできるお仕事」が必要だったのかもしれません。せっかくなので、ホームで使えるひざ掛け等に仕上がるよう、工夫を考えたいと思います。
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ひーのメール
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りーさん、いつもありがとう。
編み物のことはよくわからないが、キルトみたいなものをつくってもらうのが良いかもね。
12月は色々とあって大変ですが(特に今年は...)、私も年内に1回はホームに行こうと思っています。
at 04:39│Comments(0)│
│兄弟メール